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【セキュリティ ニュース】セキュアブート回避の脆弱性「BootHole」が判明 - LinuxやWindowsに影響(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT
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【セキュリティ ニュース】セキュアブート回避の脆弱性「BootHole」が判明 - LinuxやWindowsに影響(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT
ブートローダーの「GRUB2」に脆弱性が明らかとなった。ブートプロセス中に任意のコードを実行されるおそ... ブートローダーの「GRUB2」に脆弱性が明らかとなった。ブートプロセス中に任意のコードを実行されるおそれがある脆弱性で、「Linux」や「Windows」などセキュアブートを利用している場合も影響を受けるという。 本来、署名されたソフトウェアのみブートするセキュアブートにおいても、ブート時に侵害が可能となるバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2020-10713」が明らかとなったもの。 同脆弱性の共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」におけるベーススコアは「8.2」。同脆弱性を発見、報告したEclypsiumは、同脆弱性を「BootHole」と命名し、アドバイザリを公表した。 同社によると、脆弱性の悪用には管理者権限が必要となるが、悪意あるブートキットやブートローダーのインストールが可能となり、マルウェアを実行されたり、ブートプロセスの変更、OSカーネルの改ざんなど制御を奪われるお