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信濃毎日新聞[信毎web] 栂池高原スキー場 一部コース未圧雪に 新雪需要に対応
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信濃毎日新聞[信毎web] 栂池高原スキー場 一部コース未圧雪に 新雪需要に対応
北安曇郡小谷村の栂池高原スキー場は今月下旬から、新雪が楽しめるよう圧雪しないゲレンデ区間を一部で... 北安曇郡小谷村の栂池高原スキー場は今月下旬から、新雪が楽しめるよう圧雪しないゲレンデ区間を一部で設ける。パウダースノーを求めてゲレンデ外の滑走禁止区域に入るスキーヤーが後を断たないためで、事故防止と山スキー人気に対応した新しい魅力づくりを生み出す試みだ。 未圧雪ゲレンデは、スキー場に10あるゲレンデのうち、二股に分かれているコースの一方や幅が300メートルを超えるゲレンデの半分など数カ所で計画。2月上旬までの平日に圧雪せずに開放する。14日に試行したところ、多くのスキーヤーが未圧雪ゲレンデを滑った。 同スキー場はゲレンデ外の滑走を禁じており、ネットや立ち入り禁止の看板を掲げている。しかし、パトロール隊によると、ゲレンデ間の斜面や樹林を滑る人を連日のように注意しているという。2008年には立ち入り禁止にしていたコースで大学生2人が雪崩に遭って死亡。立ち入り禁止の指示を厳格に守ってもらいな