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信濃毎日新聞[信毎web] 被災地の馬4頭かわいがってね 上田の乗馬クラブが福島から受け入れ
上田市芳田の上田乗馬倶楽部(くらぶ)は、東日本大震災の被災地、福島県南相馬市から4頭の雄馬を受け... 上田市芳田の上田乗馬倶楽部(くらぶ)は、東日本大震災の被災地、福島県南相馬市から4頭の雄馬を受け入れた。3頭は津波などに遭い、かなり痩せた状態で、所有者が分からない。もう1頭は中央競馬で走っていたサラブレッドだ。同県内では餌も十分に確保できないため、全国の馬術関係者が受け入れを始めている。長野県馬術連盟によると、県内では初めて。 3月11日の地震発生直後、同倶楽部は日本馬術連盟のホームページに、空いている厩舎(きゅうしゃ)で馬の受け入れが可能と載せた。福島県内の関係者から連絡があり、倶楽部の金子政夫代表(61)らが1日、南相馬市まで馬用のトラックで4頭を迎えに行った。 金子さんによると、2頭は津波に巻き込まれ、1頭は堤防で保護された。それぞれ体に多数の擦り傷があった。乗馬選手だった南相馬市の農業佐藤功さん(62)が他の3頭と一緒に保護。しかし「人間の食べ物すら十分になく、心苦しいが、と
2011/04/05 リンク