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信濃毎日新聞[信毎web] 栄村の職員労働組合 村に義援金250万円寄付 時間外手当一部還元
県北部地震で被災した下水内郡栄村の村職員労働組合(小林史好執行委員長、66人)は6日、村に義援金... 県北部地震で被災した下水内郡栄村の村職員労働組合(小林史好執行委員長、66人)は6日、村に義援金250万円を寄付した。村は震災対応に当たった3月分の時間外手当として、全職員に一律5万5千円を支給したが、小林委員長は「(被災した)村民感情に配慮し、義援金として一部を還元する意味合いを込めた」としている。 義援金は本年度分の組合予算のうち、地震で使わなかった研修費などから捻出した。組合員1人当たり約3万8千円の計算になるという。 村は、村職員の3月分の時間外勤務を一律50時間と算定。給与条例どおりだと、時間外手当は1人平均13万7千円だが、村民感情に配慮して一律5万5千円と決めた。 小林委員長によると、組合役員からは「時間外手当は当然の対価」との意見も出たが、「義援金として村に寄付するのが良い」との声が多数を占め、組合員も9割強が賛同した。 島田茂樹村長は「義援金は時間外手当を一部返還
2011/06/07 リンク