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信濃毎日新聞[信毎web] 玄海原発 これが「住民説明会」とは
参加した県民は経済産業省が選んだ7人。一般参加は認めず、報道陣も締め出した。これで「住民説明会」... 参加した県民は経済産業省が選んだ7人。一般参加は認めず、報道陣も締め出した。これで「住民説明会」と言えるのか。 佐賀県の九州電力玄海原発の再稼働を目指し、経産省が県内で開いた住民説明会である。安全性をアピールして地元の理解を広げるはずが、国の原子力行政の閉鎖性、独善性が浮き彫りになった。 福島第1原発の事故により、原発の安全性は根幹から揺らいでいる。住民への説明、地元の理解を得るプロセスも見直されなくてはならない。にもかかわらず、経産省の手法は旧態依然であまりに一方的だ。猛省し、改めてもらわなくては困る。 説明会の実態は、県民参加にはほど遠い。参加者を絞るだけでなく時間も区切られた。開催会場は伏せられていた。地元のケーブルテレビなどで中継されたものの、目にした人は限られよう。 分かりやすく伝える配慮にも欠ける。専門用語を多用した国の説明に、参加者が首をひねる場面も。終了後に「分かり
2011/06/28 リンク