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「アリの巣の生きもの図鑑」が人気 信大理学部研究員ら出版 | トピックス | 信州・長野県のイベント観光情報や話題が満載!信州Liveon
信州大理学部(松本市)の小松貴研究員(31)=生態学=らが出版した「アリの巣の生きもの図鑑」が、... 信州大理学部(松本市)の小松貴研究員(31)=生態学=らが出版した「アリの巣の生きもの図鑑」が、昆虫愛好家らの間で注目を集めている。アリの社会に依存して生活する甲虫やカメムシなどの「好蟻性(こうぎせい)生物」を捉えた生態写真の美しさが特長で、2月の初版発行からわずか4カ月で重版になり、3刷も間近という。小松研究員は「地面の下にあるアリと好蟻性生物たちの豊かな生態系を感じてほしい」と話している。 好蟻性生物は、アリの攻撃をかわしながら巣の中で一緒に暮らすもの、アリの体内に寄生するものなどさまざまなタイプがある。甲虫、ハチ、ハエ、カメムシなど昆虫だけで10目100科を超えるとされるが、研究は十分なされておらず、詳細はよく分かっていない。 本書は、小松研究員を含む研究者ら5人がアリと好蟻性生物の生態系を知ってほしいと一般向けに企画。主要な166種の生態写真と解説を載せた。500枚に上る写真の8割
2014/03/02 リンク