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失敗事例 > 小田急小田原線レール破断
12月17日朝、小田急小田原線生田駅付近の踏切で、線路レールが破断し、同線は一時運転を見合せ、7万人の... 12月17日朝、小田急小田原線生田駅付近の踏切で、線路レールが破断し、同線は一時運転を見合せ、7万人の利用者に影響が出た。 破断した箇所は溶接部で、近々に交換する予定を理由に、4年に1回の検査を実施していなかったことが原因である。 12月17日朝、川崎市多摩区の小田急小田原線生田駅付近の踏切で、線路にき裂が入っているのが見つかった。同線は向ヶ丘遊園-新百合ヶ丘駅間で一時運転を見合わせ、それ以外の区間で折り返し運転を行った。JRや別の私鉄、バスなどによる振り替え輸送を実施したが、朝の通勤・通学客ら少なくとも約7万人に影響が出た。 小田急電鉄によると、同日午前5時34分ごろ、向ヶ丘遊園-生田駅間で信号が赤表示となっていたため、新宿発小田原行きの下り各駅停車が停止した。その後も信号が変わらないため、社内規定に基づき、後続列車も現場で一時停止したうえで、目視で安全を確認しながら運転を続けた。 その