日本、グループB首位発進…ヨルダン対イラクはドロー／W杯アジア最終予選 - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト

ブラジル・ワールドカップ出場権を懸けたアジア最終予選が3日にスタートした。 グループBでは、ホームの日本がオマーンを3－0で下して勝ち点3を奪取。もう1試合のヨルダン対イラクは1－1の引き分けに終わったため、日本がグループ首位に立った。 グループAは、アウェーのイランが後半ロスタイムにゴールネットを揺らし、ウズベキスタンに1－0で勝利。カタールもアウェーでレバノンを1－0で下し、勝ち点3を手にしている。 【関連記事】 ル・グエン監督「確たる差があった。日本の勝利を祝福したい」／オマーン戦 酒井と途中交代の内田「互いにライバルはいた方がいい」／オマーン戦 先制点の本田圭佑「長い間得点していなかったので狙っていた」／オマーン戦 ザッケローニ監督「本田は私の指示を忠実に聞いてくれる」／オマーン戦 日本サッカーを元気にする“サムライガール”をチェック!!

[ytpulse]

グループB：日本3-0オマーン、ヨルダン1-1イラク、試合なし：オーストラリア。　グループA：ウズベキスタン0-1イラン、レバノン0-1カタール、試合なし：韓国　2012/6/3