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ファルコン9-Rロケット、第1段が初飛行 250mまで上昇 | ファルコン | sorae.jp
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ファルコン9-Rロケット、第1段が初飛行 250mまで上昇 | ファルコン | sorae.jp
Image credit: SpaceX スペースX社が開発中の再使用ロケット、ファルコン9-Rの第1段部分が初飛行を行っ... Image credit: SpaceX スペースX社が開発中の再使用ロケット、ファルコン9-Rの第1段部分が初飛行を行った。先日のドラゴン補給船を打ち上げたファルコン9 v1.1ロケットの、第1段の着水実験の成功と併せ、再使用ロケットの実現に向け、着実に成果を積み重ねつつある。 今回の飛行は18日、YouTubeに動画が投稿されて初めて明らかになった。事前に告知はなく、また実験が行われた日付も明らかにされていない。映像にはエキサコプターから撮影されたファルコン9-Rの第1段が映っており、説明文によれば、高度250mまで上昇したとのことだ。 スペースX社では、ロケットの打ち上げコストを従来の1/100にまで下げることを目指し、機体を再使用できるファルコン9-Rロケットの開発を進めている。ファルコン9-RのRとは、Reusable(再使用可能)という意味だ。 昨年まではグラスホッパーと呼ばれ