午前６時ごろ「トンッ」山口にもオタマ（社会） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

午前６時ごろ「トンッ」山口にもオタマ 山口県周南市の主婦斉藤スミ子さん（６８）方の庭や長屋の屋根からオタマジャクシが２４日、見つかった。 斉藤さんによると、午前６時ごろ、朝ご飯の最中に「トンッ」という何かが当たる音がしたため外に出ると、ぬれた状態のオタマジャクシ約２０匹が落ちていた。オタマジャクシは３〜４センチくらいで足が生えていた。午前５時ごろに庭に出たときはなかった。 斉藤さんは「こんなことはないので奇妙だ」と不思議そうに話した。オタマジャクシの何匹かは近所の人が持っていったという。

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不思議なのは、多くの事例が足の生えたオタマジャクシだということ。