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WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第243回 『機動戦士Zガンダム』続きの続き
『機動戦士Zガンダム』を尖鋭的な作品と評していいのかどうかは、いまだに僕には分からない。ただ、尖... 『機動戦士Zガンダム』を尖鋭的な作品と評していいのかどうかは、いまだに僕には分からない。ただ、尖った作品を目指していたのは間違いないだろう。尖ったキャラクターと尖った語り口で作品を作る。先鋭的にする事で『機動戦士ガンダム』第1作を越えようとしたのだろう。 そして、『Zガンダム』は、富野由悠季監督がフィルムの全てを自分のカラーで染めようとした作品だろうとも思う。これは裏を取ったわけではなく、あくまでフィルムを観て、僕が抱いた印象だ。第1作も監督のカラーが強い作品だが、まだ、他のスタッフの個性や考えが入っているように思う。『Zガンダム』は、後述するようにそれをやりきれているわけではないが、富野カラーで全編を作ろうとしているように感じる。繰り返しになるが、これは僕の印象だ。 本放映中に『Zガンダム』に馴染めなかったのにも関わらず、全否定できなかったのは、それが「作家の作品」だったからだ。面白い作
2009/11/06 リンク