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渡辺歩・小西賢一が語る『のび太の恐竜2006』 (1)「一言で言えば『描ききるぞ』と」
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2004年の『のび太のワンニャン時空伝』までに25本の新作が作られてきた『映画ドラえもん』シリーズ。1... 2004年の『のび太のワンニャン時空伝』までに25本の新作が作られてきた『映画ドラえもん』シリーズ。1年の休みをはさんで発表された新作が、今春の『映画ドラえもん のび太の恐竜 2006』だった。TVシリーズ『ドラえもん』に続くかたちでスタッフやキャストが一新されており、『映画ドラえもん』リニューアル第1作という位置づけの作品となる。 内容は『映画ドラえもん』の第1作『のび太の恐竜』のリメイクだ。劇場短編『のび太の結婚前夜』『おばあちゃんの思い出』等を手がけてきた渡辺歩が監督、『ホーホケキョ となりの山田くん』『TOKYO GODFATHERS』の小西賢一が作画監督を担当。盛りだくさんなエンターテインメントに仕上がっており、また、ビジュアル的にも大健闘。作画マニア必見の作品だった。 今回は渡辺歩(写真・右)、小西賢一(写真・左)のお2人に、たっぶりとお話をうかがう事にしよう。 ●プロフィール