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建築家・中村好文インタビュー|ゲスト | すむすむ・パナソニック電工株式会社 | Panasonic
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建築家・中村好文インタビュー|ゲスト | すむすむ・パナソニック電工株式会社 | Panasonic
中村好文さんは学生のころ、生涯の仕事として住宅設計と家具デザインを志しました。 独立以来20数年、こ... 中村好文さんは学生のころ、生涯の仕事として住宅設計と家具デザインを志しました。 独立以来20数年、これまでに優に百軒を越える住宅を設計、多種多様な家具をデザインされてきました。旅と料理を愛する軽妙洒脱なエッセイストとしても知られ、著書には、遊び心、ゆとり、自然体といった言葉がのぞきます。「ジーンズのような普段着の家が理想」と話される中村さんに、肩肘を張らない普段着の暮らし、素顔の住まいへの思いを伺ってみました。 [プロフィール] 武蔵野美術大学建築学科卒業。1972〜74年宍道建築設計事務所。1975年東京都立品川職業訓練校木工科。1976〜80年、吉村順三設計事務所。1981年にレミングハウス設立。1987年、「三谷さんの家」で第1回吉岡賞受賞。1993年、「諸職の技術を生かした住宅」で第18回吉田五十八賞特別賞受賞。 現在、日本大学生産工学部居住空間デザインコース教授。著書に「住