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日記ってなんだろうね。
僕は6年前からWEBで日記を書いている。書いて書いて書きまくって、たまにちょっと疲れて休んだりして、... 僕は6年前からWEBで日記を書いている。書いて書いて書きまくって、たまにちょっと疲れて休んだりして、それでも飽き足らなくて、こうしてまた書いている。 日本人は、基本的に日記の好きな人たちだと思う。おそらく、これだけ日記に対して熱意と愛着をもっている民族は、世界広しと言えども日本くらいなのではないか。 日本では、昔から多くの人が日記を書いてきた。日常生活の中でのプチ発見を「ちょっとイヤなものー」「ちょっと面白いモノー」と、つれづれ日記を書いたらそれが宮中で大ウケ。1000年以上経った現在では教科書にまで載った紫式部をはじめ、伏見宮貞成親王、永井荷風、田中康夫、吾妻ひでおに至るまで、多くの人が日記を愛してきた。 では日記は一体、何のため、誰のためにかかれるものなのだろうか。 日記はまず、現在自分の心を慰めるために書かれる。これは何も「日記セラピー」に限定した話ではない。今日あったことを記録して
2007/05/09 リンク