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Theme Hospital (2) | Miyaoka Note
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Theme Hospital (2) | Miyaoka Note
前回Corsix版のTheme Hospitalをやったけど、未実装の部分もまだまだ残っているのでオリジナル版を改め... 前回Corsix版のTheme Hospitalをやったけど、未実装の部分もまだまだ残っているのでオリジナル版を改めてやってみた。 このゲームをプレイしていて感心したのは、患者というインプットを病院施設で処理するというフローについて。 ・病院にやって来た患者は診察を受け、 ・その場で病気が診断できなければ診断できるまで検査を繰り返し、 ・診断確定したら治療が施され、 ・その結果、回復 or DIEという最終的なアウトプットに至る。(※フローを途中で断念して帰宅するという選択肢もある) そうした構図が頭の中で上図のように描かれたときに初めてこの箱庭経営ゲームのなんたるかを理解したような感じがした。 ひとたび病院にやって来たからには、生きて出るか、死んで出るか。 生と死という究極的なバイナリのフローが待ち受けるというのは普段意識してないからずいぶんインパクトがあるけれど、こういうゲームモデルだ