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TBS「TBS留学レポート」
1991年入社。生意気な演劇かぶれの青二才でした。就活は報道志望でしたが、面接官に『制作向き』と言わ... 1991年入社。生意気な演劇かぶれの青二才でした。就活は報道志望でしたが、面接官に『制作向き』と言われ、配属されたのが報道制作部。朝昼の生情報番組や「ブロードキャスター」「サンデーモーニング」等でディレクター。ぶいぶい言っていたところ、いきなり!営業局へ。それまでテレビ局のお金の仕組みなんてまーったく考えたことがなかったので、細い目を白黒!でも、目からウロコの2年3か月でした。今考えると、この時の経験が現在の「番組に対する考え方」や「テレビの将来像」への興味に大きな影響を与えています。 その後、「朝ズバッ!」「ピンポン!」等で曜日プロデューサー。『男はロマンや!』というチョイ悪のすばらしい(!?)上司に恵まれ、42才、史上最年長のニューヨーク大学行きとなりました。 イチバン驚いているのはユーチューブの台頭です。テレビ局から見ると『ケシカラン』ところも多い存在ですが、利用者にとっては便利