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投資と融資の違い | isologue
池田さん曰く; 投資と融資の違いは、会計的にはおっしゃる通りだが、経済学的にはどっちもinvestmentで... 池田さん曰く; 投資と融資の違いは、会計的にはおっしゃる通りだが、経済学的にはどっちもinvestmentである(たとえば有名なSharpeの教科書Investmentsには”borrowing and lending”という章がある)。 会計的にも、長期的な株式での出資や金銭消費貸借での融資は、「資金を出す側」からすると、ともに「投資(固定資産)」的な概念ですよ。 貸借対照表の固定資産の「投資その他の資産」の部に計上され、その中で、「投資有価証券」「長期貸付金」等に区分されます。 一方、「資金調達する側」からすると、借入での調達か株式での調達かによって、負債の部に計上されるか資本の部に計上されるか、大きく分かれることになります。 おっしゃるように、破産、清算などの場合には、まず負債(債権者から見ると債権)が債権者に回収され、残余が出た場合には、それを株主が分け合うことになります。 (ご参
2008/06/29 リンク