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東九州新幹線に調査費 - Miyanichi e-press
「受験は他人事だと思っている」「神話の国といわれるが一つも神話を話せない」「しょち(焼酎)くれの... 「受験は他人事だと思っている」「神話の国といわれるが一つも神話を話せない」「しょち(焼酎)くれの知り合いがいる」。うんうんと県民が相づちを打つ小話が満載の本がある。 読書面の週間ベストセラーズで長く上位だった「宮崎あるある」(高木洋志著)。自慢ネタもあるが自虐的なネタの方が多いのは、そちらの方が内輪の日常会話では盛り上がる小ネタになるから仕方ないか。少し極端な内容が、県民の本音を代弁している面もある。 「わいせつ事件が多発して悲しい」「歩いて5分のコンビニなのに車で行ってしまう」など笑いよりも背景を考えてしまう。インフラ整備に関しては「宮崎ないない」の様相だが、自虐ネタで多いのは、高速道や鉄道など交通網の不便さだ。 「他県に行くハードルが高い」などだが、一番どきりとしたのが「九州新幹線のCM『九州をひとつに』に納得していない」。取り残された不満をさりげなく表現して言い得て妙だ。県は東
2015/07/18 リンク