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「僕らの音楽は鳴り止まない」佐野元春×後藤正文 | TheFutureTimes
音楽が、もはや一部では記号のような消費のされ方をしている今。あらためて音楽とは何か? ミュージシ... 音楽が、もはや一部では記号のような消費のされ方をしている今。あらためて音楽とは何か? ミュージシャンが作ったサウンドを複製し、リスナーに届けるということはどういう意味を持つのか? 佐野元春さんと語る“音楽と未来”について。 後藤「今はミュージシャンがリリースの形態も含めて、いろいろな方法を選ぶことができるようになった時代ですよね。それでいながら、音楽がもはや製品でもなく、記号のような消費のされ方をしているようにも感じます。その一方で、アナログが見直されてきているところもあります」 佐野 「そうだね。うん」 後藤「佐野さんに、これからの音楽とメディアについて、それからアナログレコードについて、俯瞰した視線から語っていただければと思って、今回オファーをさせていただきました」 佐野 「OK。たしかに統計で見ると、米国、英国ともにアナログ売上は前年比30%以上、40%以上、売り上げが伸びているとい
2013/07/10 リンク