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来月1日から 開館1周年記念事業 帯広市図書館(吉田真弓館長)は、十勝の開拓を担った農耕馬を描いた... 来月1日から 開館1周年記念事業 帯広市図書館(吉田真弓館長)は、十勝の開拓を担った農耕馬を描いた絵本「赤べえ」(2004年、十勝馬事振興会など発行)の原画展と馬に関連した蔵書展を3月1日から、同館で開く。郷土の文化を同館の蔵書資料から見つめ直す事業の一環で、昭和初期の貴重な文献も並ぶ。ばんえい競馬にも視点を当て、「十勝の馬文化について基本となる情報を発信したい」(吉田館長)としている。(酒井花) 原画展は新図書館の開館1周年記念事業で、同館2階の地域資料展示コーナーで開く。絵本「赤べえ」は、米永道裕さん(札幌)作の高校演劇の脚本を原案に、芽室町在住のエッセイスト旋丸巴さんが創作。昭和30年代の十勝、人馬一体だった農業に徐々に機械化の波が押し寄せ、1頭の農耕馬が惜しまれながら家族の元を離れていく物語を描き、その子孫がばんえい競馬で活躍していることを伝えた。 絵は、ばんえい競馬初の女性