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東京新聞:対東電 怒り収まらず 夜間 高い値上げ率「だまし討ち」:経済(TOKYO Web)
東京電力が申請した家庭向けの電気料金の値上げに消費者の怒りと不信が収まらない。経済産業省が九日、... 東京電力が申請した家庭向けの電気料金の値上げに消費者の怒りと不信が収まらない。経済産業省が九日、さいたま市で開いた公聴会では、夜間の料金単価の値上げ率が大きいことや、東電の経費削減の努力不足に批判が相次いだ。 公聴会では、東電が電気が最も使われる夏の昼すぎの電気料金を高くし、夜間を安くする新たな時間帯別料金を取り入れたり、主にオール電化住宅向けに夜間を安くした料金プランを作って夜間の利用を促しながら、申請した値上げでは夜間の引き上げ率が高いことに異論が続出した。例えば、時間帯別料金プランは夜間の値上げ率は約24・8%(値上げ後の料金は一キロワット時当たり一二・一三円)で、ピーク時の値上げ率は約18・0%(同五三・二九円)、昼間は約9・5%(二九・六六円)となる。 会社員の福田哲三さん(55)は「夜間電力を積極利用して日中の使用は控えるように推奨しながら、夜間の値上げ幅が大きいのは許せない」
2012/06/11 リンク