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東京新聞:遺骨は上智大学徒兵 千島・占守島、初の身元確認:社会(TOKYO Web)
日ソの部隊がそれぞれ少なくとも死者数百人を出した第二次大戦末期の激戦地、千島列島北東端シュムシュ... 日ソの部隊がそれぞれ少なくとも死者数百人を出した第二次大戦末期の激戦地、千島列島北東端シュムシュ島(占守島、現ロシア領)で昨年夏に収集された遺骨の一柱が北海道小樽市出身の井戸井重市さん=当時(23)=だとDNA鑑定で確認された。厚生労働省が五日、遺族に伝えた。占守島の日本兵遺骨はこれまで四十三柱が収集されたが、身元特定は初めて。 ポツダム宣言受諾後、武装解除を進める中で戦いを強いられた戦没者の遺骨が戦後七十一年を経て初めて故郷に戻る。九月一日に北海道職員を通じて引き渡される。妹の湊百合子さん(81)は「あまりにうれしく、言葉にならない。兄自身も喜んでいるだろう」と話した。
2016/08/12 リンク