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東京新聞:「新江戸川公園」→ 来春「肥後細川庭園」に 文京区街おこし 震災交流も:社会(TOKYO Web)
江戸時代に熊本藩主・細川家の屋敷があった東京都文京区で、名家のブランドにあやかった街おこしが盛り... 江戸時代に熊本藩主・細川家の屋敷があった東京都文京区で、名家のブランドにあやかった街おこしが盛り上がっている。区は、屋敷の庭園跡地にある「新江戸川公園」の改修を進め、来年三月には公園の名称をより歴史が感じられる「肥後細川庭園」に変更し、新装オープンする。震災から半年がたった熊本県との交流拠点としても役立てる。 (石原真樹) 新江戸川公園は面積一万八千五百平方メートルで、豊島、新宿両区との境界に近い神田川に沿って広がる。もともとは、明治時代に華族となった細川家が屋敷の敷地内に造った日本庭園だった。大きな池を中心に、京都・嵐山の風景を模した。 明治期の姿をほぼとどめる園内の池の前に、大正時代の木造建築がある。細川家が学問所とした「松聲閣(しょうせいかく)」では今年、耐震工事を施すなどの大がかりな修復を終えた。区は現在、園内をバリアフリー化する工事などを進めている。
2016/11/11 リンク