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東京新聞:父親への殺人未遂、刑の重さ争点 西日本初の裁判員裁判:社会(TOKYO Web)
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東京新聞:父親への殺人未遂、刑の重さ争点 西日本初の裁判員裁判:社会(TOKYO Web)
全国4件目、西日本では初めての裁判員裁判が7日午後、神戸地裁(東尾龍一裁判長)で開廷した。父親を... 全国4件目、西日本では初めての裁判員裁判が7日午後、神戸地裁(東尾龍一裁判長)で開廷した。父親を殺害しようとしたとして、殺人未遂罪に問われた兵庫県明石市の無職砂野政雄被告(40)は起訴状の内容を「(間違い)ありません」と認めた。 弁護人も「公訴事実については争わない」と述べた上で「執行猶予が相当」とした。刑の重さが争点になる。 神戸地裁は同日午前の選任手続きで、候補者42人から裁判員6人と補充裁判員2人を決めた。裁判員は女性4人と男性2人で、補充裁判員はいずれも男性。 神戸地裁は裁判員候補者名簿からくじで選んだ90人のうち、事前の質問に病気や高齢などと回答し辞退が認められた人を除く67人に呼び出し状を発送。7日までに重要な仕事や介護・養育などの理由で17人の呼び出しを取り消した。 2人には呼び出し状が届かず、最終的な呼び出し対象は48人で、うち42人が参加した。出席率は88%だった。 起訴