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東京新聞:現地ルポ・振り切れた測定器の針 ジャーナリスト豊田直巳氏:社会(TOKYO Web)
常磐線鉄橋の落下現場で放射線を測る日本ビジュアル・ジャーナリスト協会の取材メンバー=13日、福島... 常磐線鉄橋の落下現場で放射線を測る日本ビジュアル・ジャーナリスト協会の取材メンバー=13日、福島県双葉町(豊田直巳さん撮影) 東日本大震災が福島第1原発を襲ったのは、私が事故発生から25年目のチェルノブイリ原発取材を終えて帰国した直後だった。チェルノブイリでの取材体験から日本がのっぴきならない事態に陥る可能性を直感、「まさか日本で原発事故取材に出掛けるとは」と思いつつ、3月12日に福島県郡山市に入った。 翌13日、日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)の仲間や写真誌「DAYS JAPAN」編集長の広河隆一さんと合流した。 福島第1原発のある双葉町は、13日時点で既に避難指示が出ていた「原発から20キロ圏内」にあったが、入域制限しているチェックポイントまでは行ってみようと国道288号線を東に向かった。すると、予想に反して双葉町まで行き着いてしまった。検問も避難指示の案内板もなかったの
2011/03/23 リンク