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FAQ|トンボ鉛筆
重金属等の有害物質は鉛筆の芯にも色鉛筆の芯にも入っていないのでなめても安全です。 鉛筆をかじる人も... 重金属等の有害物質は鉛筆の芯にも色鉛筆の芯にも入っていないのでなめても安全です。 鉛筆をかじる人も最近は少ないですが、塗料にも配慮しておりますのでかじっても安全です。但し、筆記、描画以外の用途には使用しないでください。 昔の鉛筆は薄くて粗悪な物があり、なめると書き味がしっとりとして濃く書けたので、鉛筆をなめる人がいたようです。墨芯をなめる事に関しては、芯を焼いた後にラードなどの油を染み込ませる浸油工程を経ているので、なめても濃くならず、現在ではあまり意味がありません。 芯は陶器と同じ一種のセラミックスですから、大変に硬く、どんな金属でもまともに削ると刃が欠けてしまいます。今の所、硬い鉛筆を刃が欠けずに削れるナイフはありません。刃をなるべく痛めないで削るには、刃の前の方を使って先に木のみを削っておき、それから刃の元の方を使って刃を立てぎみにして芯を削ると良いようです。 指の使い方のポイ
2011/02/24 リンク