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トリニティ アップデイト | トリニティ株式会社 : 異端の資本主義論
日本の端沖縄から資本主義社会を眺めていると、色んなことがずいぶん違って見えることがあります。そん... 日本の端沖縄から資本主義社会を眺めていると、色んなことがずいぶん違って見えることがあります。そんな発想で資本主義社会を逆さまから解釈してみました。冒頭は、資本主義の基本構造を示す(と私が考える)思考実験です。西暦元年に100円を預金して年5%の複利で運用したとき、2009年のお正月の預金残高を計算すると、 336,452,092,272,630,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000円 になります*(1)。世界最大の銀行は日本のゆうちょ銀行ですが、総資産は「僅か」 196,000,000,000,000円 (196兆円)に過ぎませんので、この膨大な預金を受け入れることができる銀行は、地球上において到底存在し得ませんし、人類がどれほどの経済成長を実現したとしても、この利息を賄うことはできません。この単純な算数が明らかにすることは、私たちが依って立つ資本
2010/05/28 リンク