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「戦争の総括」について Tsugami Toshiya's Blog
BLOGOS上の田原総一朗氏と木走正水氏の投稿を見て、前から感じたことをひとつ。 BLOGOSに田... BLOGOS上の田原総一朗氏と木走正水氏の投稿を見て、前から感じたことをひとつ。 BLOGOSに田原総一朗氏がした『ワシントン・ポスト』など外国主要メディアの安倍首相批判、ここが大間違いだ!という投稿に対して、木走正水氏が田原総一朗氏の主張が日本の国益に沿うとは到底思えないという反論を載せている。 形勢判断や結論においては木走氏と同じだが、いま「アメリカに逆らいちゃぶ台返し」するのはまずいという木走氏の理由付けだけでは残尿感(笑)があるので、二つの論点について、私なりの「補助線」を引いて考えてみたい。 1)「太平洋戦争」は「日本の侵略」ではない (太平洋戦争は「侵略国」であるイギリス、アメリカなどの連合国、 そして同じく「侵略国」である日本との闘いだった) これは「日中戦争は侵略で、申し訳なかったが、太平洋戦争は「普通の戦争」で、悪びれるところはない」といういわゆる「二つの戦争」論だ。 真
2013/05/15 リンク