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聖学院大学学生らが釜石市の復興支援を継続――復興支援ボランティアスタディツアー「桜プロジェクト3」
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聖学院大学 聖学院大学学生らが釜石市の復興支援を継続――復興支援ボランティアスタディツアー「桜プロジ... 聖学院大学 聖学院大学学生らが釜石市の復興支援を継続――復興支援ボランティアスタディツアー「桜プロジェクト3」 大学ニュース / イベント / 学生の活動 / 地域貢献 2014.04.17 07:00 東日本大震災から3年が経過したが、聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:姜尚中)では岩手県釜石市鵜住居地区で継続的に復興支援活動を行っている。「桜プロジェクト」はその一環で、「被災された方々の新たな出発のために、復活の象徴ともいえる桜を贈りたい」という、復興支援ボランティアチーム「SAVE」の学生の発案を基に一昨年から始まったもの。今年は釜石市の野田武則市長も桜の株分け作業に参加する予定。 今年で3年目となる「桜プロジェクト」は、桜のプレゼント活動を中心とした聖学院大学復興支援ボランティアチームのプロジェクト。「被災地と共に考え、共に歩む」ことを目標に、現地のニーズに即した活動を展開している。