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【冤罪報道】
・・・・前略・・・・ 冤罪を着せる「毎日新聞」 “冤罪報道”は、いわば、メディアによる「個の圧殺」の... ・・・・前略・・・・ 冤罪を着せる「毎日新聞」 “冤罪報道”は、いわば、メディアによる「個の圧殺」の典型的な1つ、と指摘できよう。 たとえば、40年以上前になるが、「3億円事件」、という世情を騒がせた大事件があった。 1968年(昭和43年)12月10日に、東京都府中市の路上で発生。 3億円を運ぶ現金輸送車が、偽装の白バイ警官に奪われた事件であった。 通報を受けた警察は、直ちに緊急捜査態勢を布いたが、捜査は難航。 その1年後に、1万2301人目の「容疑者」として浮かび上がった人物を、 「三億円事件に重要参考人」、と『毎日新聞(昭和44年12月12日付)』が社会面のトップで報道。 それが捜査の“後押し”となり、1人の男性が誤認逮捕されることになった。 アリバイが実証されて男性は釈放となった後も、メディアが、一斉に犯人扱いした影響によるものか、 この男性は職を失い、その後も、定職に就くことなく