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中華・電脳マキシマリズム | 五輪開幕式
はじまりましたなあ、五輪。 日本とかでは、チベット問題が五月蠅かった頃、同僚にも何人か本当に開催で... はじまりましたなあ、五輪。 日本とかでは、チベット問題が五月蠅かった頃、同僚にも何人か本当に開催できるのか?って真顔で聞いてくる人が居たりして、そりゃ全然問題ないでしょう、って答えていたモノです。近頃も、地震やテロで五輪に衝撃とか言ってたけど、首都からあれだけ離れた所で起きても、別に大したことないって。なんつーか、西表島で起きた地震で東京が危ない、って騒いでるようなモンですよ。 つーことで、案の定、五輪は無事開幕したわけです。しかしまあ、中国国家美学の集大成であるところのこの開幕式、いろいろと面白かったですなあ。 世界遺産申請ブームを踏まえて、古琴に崑曲、文化保守化と孔子祭祀公式化を踏まえて孔子、2004年頃の鄭和ブームを踏まえて鄭和、ここ二・三年の中国独自イノベーション重視を踏まえて発明、最後はみんな仲良く和諧社会、とまーこんな具合。 一方、中国脅威論に結びつきかねない要素を極力排除して