エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
母の日に読む1冊を 県立図書館で季節展示 | わかやま新報
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
母の日に読む1冊を 県立図書館で季節展示 | わかやま新報
県立図書館(和歌山市西高松)の児童室では、5月14日の母の日にちなんで、お母さんに関する本を集め... 県立図書館(和歌山市西高松)の児童室では、5月14日の母の日にちなんで、お母さんに関する本を集めた季節展示「おかあさんの本」を展開している。 タイトルに「お母さん」と入っている作品、またはお母さんを中心にストーリーが展開する絵本や児童書約180冊を展示。 『おかあちゃんがつくったる』(長谷川義史作・講談社)など人気の絵本の他、『パパとママのつかいかた』(ピーター・ベントリー文、サラ・オギルヴィー絵・BL出版)など新しく入った本も並ぶ。 同館サービス課の松尾知実さんは「季節展示が本を読むきっかけになれば。今回はお父さんやお母さんがテーマなので、家族の大切さを本を通して感じてもらいたい」と呼び掛けている。 展示は6月21日まで。5月18日からは6月18日の父の日に合わせて「お父さん」がテーマの本も同じく180冊ほど追加される。問い合わせは同館(℡073・436・9500)。