エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
CPUなど2,000個のチップを飾ったクリスマスツリーが登場
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
CPUなど2,000個のチップを飾ったクリスマスツリーが登場
CPUなど2,000個のチップを使ったというクリスマスツリーがつくばエクスプレス秋葉原駅のコンコースに登... CPUなど2,000個のチップを使ったというクリスマスツリーがつくばエクスプレス秋葉原駅のコンコースに登場した。これは、インテルとつくばエクスプレスが共同制作したもので、デザインはいけばなの草月流家元、勅使河原茜氏によるものという。 地下コンコース改札の外に登場したこのクリスマスツリーは、高さ5m、直径3.6mほどの大きさ。一見するとこの季節にありがちなクリスマスツリーだが、良く見ると各所にCPUやチップセット、LANチップなどがつり下げられており、秋葉原らしい(?)クリスマスツリーを演出している。つり下げられているCPUはLGA775やSocket 478に対応したPentium 4/DやCeleronなどで、頂上付近にはCore 2 Duoも飾られているという。なお、これだけ多くつり下げられていると、実際に動くかどうか気になるところだが、各チップにはつり下げのための穴が打ち込まれてお