小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

■ RDが抱える潜在的な問題 日常的に使うもののインターフェイスには、いろいろな考え方が成り立つ。ほぼ毎日使うものであれば、多少操作が難しくても繰り返し操作することで覚えてしまう。多くのメーカーは、その「慣れればOK」というところで進化が止まってしまうのである。一方ユーザー側は、手順の煩雑さとわかりにくさゆえに、「めんどくさいキカイ」という評価を下しているものなのだ。 それでいながら日本では、「オタクのキカイ難しいじゃないか」とメーカーに文句を言うケースは少ない。うまく使えないのは自分の能力のせいだと思ってしまうし、またそういうものを選んでしまった自分の責任というものを感じてしまうのであろう。 では本当の意味で、操作が簡単とはどういうことだろうか。筆者の考えでは、「こうすればこう動くだろう」と予想した通りに動くことだろうと思う。つまり操作法が暗記に頼らず、見ればわかる作りになっている

[ootah]

ボーナスの使い道候補その２ - 5,6万くらいでDVDレコーダ欲しい

[flyingfinn]

親へのプレゼントに検討してるのですが、使いこなせるかなぁ。