エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
凸版印刷、輝度・寿命が向上した有機ELを開発
凸版印刷株式会社は8日、印刷法(凸版)を用いたアクティブマトリクス型の有機ELディスプレイを開発したと... 凸版印刷株式会社は8日、印刷法(凸版)を用いたアクティブマトリクス型の有機ELディスプレイを開発したと発表。5.5型ワイド/解像度400×234ドット/画素ピッチ300μmの試作機を公表した。 既に量産が始まっている蒸着法によるRGBの塗り分けでは、パネルのサイズに限界があるとされているが、薄く均一な膜厚を実現できる凸版印刷法は、スループットが速く、高精度なパターニングが可能なほか、パネルサイズの大型化がスムーズに行なえるという。また、基板にはガラス素材以外にもフィルム素材への対応も容易なため、巻き取り製造プロセス(Roll to Roll)への適用も将来的に可能だとしている。 同社は2005年6月にパッシブマトリクス型のディスプレイを発表したが、輝度や寿命の点で有利とされるアクティブマトリクス型においては、基板上に有機ELの発光層を形成する工程が凹版、平板の印刷法では困難だと見られて