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過去と未来、北と南、東と西が交差する"Drifting with the Sound(音と流れて)"のコーナーです。 私の音... 過去と未来、北と南、東と西が交差する"Drifting with the Sound(音と流れて)"のコーナーです。 私の音楽を求めた最初の旅、20歳を少し過ぎた頃のアメリカへの旅のことを書いてみよう。中学時代、マイルス・デイビスやセロニアス・モンク、ソニー・ロリンズの音と出会い、すっかりジャズに目覚めた中学生ではあった。親が映画館を経営しながら興行もやってたおかげで、ジャズ・コンサートがあれば可能な限り顔をだした。ジョー・ザヴィヌルやユセフ・ラティーフが在籍したセクステットの頃のキャノンボール・アダレイや、ジョニー・ホッジス以下キラ星のスターが並んだデューク・エリントン楽団のライブなど、思えば北陸の街に住みながら本当に貴重な体験をさせてもらったものだ。ジャズにどっぷりつかった少年時代だったので、ビートルズやストーンズ、ヴェンチャーズなど学生が好むような音楽にはとんと耳を貸さなかった。十
2016/01/22 リンク