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M532、再び
M532、再び 実はモノクロームの名機 AGFAPHOTO AP15のコラムを書いていて考えた。モノクローム撮影がで... M532、再び 実はモノクロームの名機 AGFAPHOTO AP15のコラムを書いていて考えた。モノクローム撮影ができるデジカメを語るなら、KODAK M532を外すわけにはいかない。そう、本コラムの第一回で取り上げたあのカメラである。 KODAK M532 デジカメのモノクローム写真 一般的なデジカメの撮像素子は画素毎にカラーフィルターを貼った構造をしている。豆粒のような撮像素子上に1,000万枚以上のカラーフィルタをどうやって貼るかということは考えないことにしているが、何にしても構造的には「カラーフィルム」なのである。 AP15に限らず大多数のデジカメはモノクロームで撮るモードを持っている。しかし撮像素子はカラー用なので、カラー画像用のデータからモノクローム画像を作って記録しているのだ。カラーで撮ってPCで後処理してモノクローム画像にしても結果はあまり変わらないので、「とりあえず普通に
2021/07/27 リンク