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【哲学の現在・下】日本人と哲学 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
哲学をテーマに行われた哲学者の松永澄夫、作家の島田雅彦、脳科学者の茂木健一郎の3氏による座談会は... 哲学をテーマに行われた哲学者の松永澄夫、作家の島田雅彦、脳科学者の茂木健一郎の3氏による座談会は、後半に入って「日本人と哲学」のかかわりをめぐる議論が展開された。(司会は小林敬和・文化部長) ――哲学というと、役に立たないからこそ面白いという意見もあれば、学問の基礎という見方まである。ここからは、特に日本における哲学の可能性についてうかがいたい。 茂木 日本の知識人は、思想に関してずっと「輸入業者」だった。しかし、輸出できるような日本の思想もある。それは「もののあはれ」といった、いわば「生命のはかなさ」を説く一種の生命哲学だ。現代が直面する様々な問題は、西洋近代の直線的機械的な世界観の行き詰まりから生まれている。だから、「もののあはれ」という有限性に根ざした世界観を、西洋近代の哲学の言葉で表現できれば、世界への最大の贈り物になる。 松永 17世紀以降の西洋哲学は認識論中心で、感情論が一番弱
2007/04/17 リンク