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名駅国際的ターミナルに 乗り換え広場整備方針 : 中部発 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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名駅国際的ターミナルに 乗り換え広場整備方針 : 中部発 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
2027年のリニア中央新幹線開業に向け、名古屋市は17日の市議会都市消防委員会で、複数の交通機関... 2027年のリニア中央新幹線開業に向け、名古屋市は17日の市議会都市消防委員会で、複数の交通機関への乗り換えが便利になる広場「ターミナルスクエア」を名古屋駅の東西5か所に整備する方針を正式に発表した。リニアを含めて10路線が乗り入れる同駅の複雑な構造を刷新し、訪日外国人の利便性も高めた国際的ターミナル駅を目指す。 市によると、名古屋駅の1日の乗降客は約110万人。乗り換え広場は地上1階で、リニアや新幹線、名鉄、近鉄、市営地下鉄などの改札を一目で見渡すことを可能とする。エスカレーターやエレベーターなどで結び、多数の案内板も設置し、乗り換えを円滑にする。 この日の委員会では、総事業費が1500億円と指摘する声があることを踏まえ、自民市議が「市がその全てを負担する事態にならないか」と質問。総事業費を算出した上で、国や県、鉄道各社と負担割合について協議するよう求めた。 これに対し、市側は「詳細はこ