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消滅の危機に瀕する出雲弁、国語研が学術調査へ : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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消滅の危機に瀕する出雲弁、国語研が学術調査へ : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
「だんだん(ありがとう)」といった特有の言葉や、いわゆる「ズーズー弁」とされる「出雲弁」について... 「だんだん(ありがとう)」といった特有の言葉や、いわゆる「ズーズー弁」とされる「出雲弁」について、「消滅の危機に瀕(ひん)している」方言の一つとして、国立国語研究所(東京都立川市)が島根県内4か所で学術調査を行うことになった。 出雲弁保存会長でもある藤岡大拙・県立大短大部名誉教授は「出雲弁を話す人は今や70~80歳代が中心。きちんと研究してもらえるのは、すばらしい」と歓迎している。 同研究所が2009年に始めた「消滅危機方言の調査・保存のための総合的研究」の一環。国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)が「絶滅の恐れがある」と指摘した沖縄方言やアイヌ語の研究を進めており、今年度の調査対象に出雲弁を加えた。 県文化財課によると、研究者は17日に来県。18日に安来市広瀬町、19日に奥出雲町横田、20日に雲南市木次町、21日に出雲市斐川町を訪ね、地元の60~90歳代の8~10人に同じ単語や文章を読ん