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「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(米) : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
荒廃しきった終末後の世界をさすらう一匹狼、マックス・ロカタンスキー。 この男を主人公に、オーストラ... 荒廃しきった終末後の世界をさすらう一匹狼、マックス・ロカタンスキー。 この男を主人公に、オーストラリア出身のジョージ・ミラー監督が描く「マッドマックス」シリーズの第4作にして30年ぶりの新作。マックスは、過去3作のメル・ギブソンに代わって、トム・ハーディー=写真左=が演じる。 製作準備から15年以上。内容は練りに練られ、シリーズの大きな魅力であるカーバトルやアクションの迫力も、質量ともに増幅された。装備装飾とも凝りに凝った改造車両、めまぐるしい激闘、音楽の斬新な使い方。何もかもが過剰に思えるかもしれないが、この映画に余分なものはない。 そもそも、舞台となる地に残るものにはみな存在理由がある。それは、軍備を整え、希少な水源を独占する邪悪な支配者、イモータン・ジョー(第1作で悪役トーカッターを演じたヒュー・キースバーン)にとって有用であること。冒頭、愛車、インターセプターでジョーの支配地に行き
2016/03/19 リンク