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大船渡線、内陸移設2案 JR示す : 岩手 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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大船渡線、内陸移設2案 JR示す : 岩手 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
東日本大震災による津波で一部区間が不通になっているJR大船渡線の復旧について、国と岩手、宮城両県... 東日本大震災による津波で一部区間が不通になっているJR大船渡線の復旧について、国と岩手、宮城両県、沿線自治体、JR東日本などが協議する「復興調整会議」(座長・伊藤範夫東北運輸局鉄道部長)の第5回会合が4日、一関市で開かれた。JRは陸前高田―細浦駅間の線路を内陸に移設する二つの新ルート案を示した。今後、震災前とほぼ同じルートでの復旧案を含めて検討されるが、自治体側からは「案になっていない」と反発の声も上がっている。 会合は非公開で行われた。終了後、記者会見した伊藤座長によると、津波で被害を受けた脇ノ沢駅の西側と細浦駅の南側を内陸寄りに結ぶAルート案と、途中までAルートを通り小友駅を経由するBルート案が示された。両案の新設区間はいずれも延長7~8キロ・メートルで、現状より数百メートルから2キロほど内陸に移る。開通時期や事業費などは未定という。 新ルート案では、脇ノ沢駅が付近の住宅が高台に移転す