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伊勢の「古市遊郭」にぎわい振り返る 23日まで企画展 : 三重 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
江戸時代の三大遊郭の一つで、伊勢参りの人たちでにぎわった伊勢市の「古市遊郭」を振り返る企画展が同... 江戸時代の三大遊郭の一つで、伊勢参りの人たちでにぎわった伊勢市の「古市遊郭」を振り返る企画展が同市中之町の「市立伊勢古市参宮街道資料館」で開かれている。23日まで。 古市街道は伊勢神宮の外宮から内宮に通じる参宮街道としてにぎわい、幕府が黙認した茶屋形式から大きくなった妓楼(ぎろう)、歌舞伎の芝居小屋が立ち並んでいた。 同館によると、全盛期の1780~1790年代には70軒を超す妓楼があり、1000人以上の遊女がいたという。明治時代に入り、公娼(こうしょう)制度が確立されたが、大正時代に入ると、鉄道の発達などで街道は衰退、終戦時の空襲で妓楼は壊滅した。企画展では、当時の妓楼の錦絵や写真、食器やキセル、お膳(ぜん)などの調度、遊女が書いた手紙など約240点を展示している。入館無料、月曜休館。
2011/12/11 リンク