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「本の寺子屋」29日開始 : 長野 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
塩尻市立図書館は、本の魅力を発信して、多くの市民に読書を楽しんでもらう「信州しおじり本の寺子屋」... 塩尻市立図書館は、本の魅力を発信して、多くの市民に読書を楽しんでもらう「信州しおじり本の寺子屋」事業(読売新聞長野支局など協賛)を29日からスタートさせる。 同事業は、図書館と著者、出版社、書店が連携して市民の活字離れをくい止め、「市民の暮らしに生きる図書館」づくりを目指す一環として企画された。鳥取県米子市内の書店が1995年に開設した「本の学校」がモデルで、文学講座や講演会を毎月無料で実施し、絵本画家の原画展、トークショーなども開く。 来年1月には、詩人・谷川俊太郎さんの朗読会も開催予定だ。 塩尻市は大手出版社「筑摩書房」の創業者・古田晁(あきら)(1906~73年)の生誕地でもあり、同図書館は「事業を通して、出版文化を全国に発信したい」と意気込んでいる。 “開校”記念として、29日午後1時30分からは、同市民交流センター「えんぱーく」で、評論家・佐高信さんの講演会「本が変える風景」を開
2012/07/19 リンク