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対馬の郵便船 118年の歴史に幕 : 長崎 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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対馬の郵便船 118年の歴史に幕 : 長崎 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
1893年から対馬市・浅茅湾に浮かぶ島山島(美津島町)と本島の間を結び、郵便物を運んできた船「た... 1893年から対馬市・浅茅湾に浮かぶ島山島(美津島町)と本島の間を結び、郵便物を運んできた船「たより丸」が今月末で廃止される。1960年代までは櫨(ろ)こぎ舟が使われ、その後、動力船となり、94年に本島との間に架橋された後も運航されてきた。島民の通信を守った、対馬唯一の郵便船は118年の歴史に終止符を打つ。(島居義人) 竹敷郵便局(同町)が運航を始め、2007年の郵政民営化後は、郵便事業会社竹敷集配センターが引き継いだ。しかし、天候による欠航や、配達員の安全面なども考慮し、廃止が決まったという。 船は個人所有のものを借りているが、操船するのは配達担当者。局やセンターに配属された「新人」は、まず、小型船舶(4級)免許を取ることが課せられたという。 現在、島には、13世帯33人が居住。船は1日1往復で、配達担当は船で着いた後、徒歩で配達先へ向かう。現在、配達を担う犬束時男さん(64)は「船には