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「市長の館長兼任やめて」美術館問題で署名手渡す : 新潟 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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「市長の館長兼任やめて」美術館問題で署名手渡す : 新潟 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
展示作品からカビやクモが発生し、文化庁から国宝の仏像展示を止められるなど、新潟市美術館をめぐる一... 展示作品からカビやクモが発生し、文化庁から国宝の仏像展示を止められるなど、新潟市美術館をめぐる一連の問題で、二つの市民団体が19日、現在館長を兼任する篠田昭市長に対し、兼任をやめることなどを求める署名を手渡した。 署名を提出したのは、同美術館のボランティアらでつくる「新潟市美術館を愛する市民の会」(内田洵子代表)と、初代館長を中心とした美術関係者の団体「新潟市美術館を考える会」(林紀一郎代表)。署名は2団体が、4月上旬〜5月上旬に集めた6258人分(うち市内4234人)。 篠田市長は、一連の問題で前館長の北川フラム氏を3月に更迭した後、自身を館長兼任としていた。 要望は、〈1〉篠田市長は館長兼任をやめる〈2〉休館し、作品の点検と施設の消毒をする〈3〉美術館の所管を市教委に戻す――など。 内田代表は「市美術館は市民参加でできた経緯がある。小さいながらもピカッと光るものにしてほしい」と訴えた。