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水害伝える大蛇 : 新潟 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
関川村で29日、「大したもん蛇(じゃ)まつり」が開かれ、竹とワラで作られた長さ82・8メートル、重... 関川村で29日、「大したもん蛇(じゃ)まつり」が開かれ、竹とワラで作られた長さ82・8メートル、重さ2トンの大蛇が、村民ら約500人に担がれて、村内を練り歩いた=写真、横山就平撮影=。 このまつりは、多くの犠牲者を出した1967年8月28日の羽越大水害を次世代に語り継ぎ、地域おこしを図ろうと、村に伝わる大蛇伝説を題材に、88年に始まった。 大蛇の長さは、水害の起きた日付にちなんだ。竹とワラで作られた大蛇では世界最長としてギネスに認定されている。 29日は、お神酒が入って勢いづいた担ぎ手が、大蛇を左右にくねらせながら村内を進み、その迫力に、沿道の見物客から大きな歓声が上がった。
2010/08/30 リンク