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実質賃金、4か月連続のプラス : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
厚生労働省が4日に発表した10月の毎月勤労統計調査(速報)によると、賃金の伸びから物価の上昇率を... 厚生労働省が4日に発表した10月の毎月勤労統計調査(速報)によると、賃金の伸びから物価の上昇率を差し引いた実質賃金は前年同月比0・4%増で、4か月連続のプラスとなった。 今年7月に2年3か月ぶりにプラスに転じてから、実質賃金の上昇は続いており、厚労省は「政府が経済界に賃上げを求めた効果が表れている」と分析している。 実質賃金の4か月連続のプラスは、2010年3月から11年3月までプラスを維持して以来となる。基本給などの所定内給与は同0・1%増の23万9640円で、8か月連続のプラスとなっており、春闘のベースアップで所定内給与が増えたことから、実質賃金の伸びにつながったとみられる。 労働者1人当たりの平均賃金にあたる「現金給与総額」は同0・7%増の26万6309円で、実質賃金と同じ4か月連続のプラスだった。ただ、パート労働者に限ると同0・4%減となっている。 1人当たりの総実労働時間は同2・
2015/12/04 リンク