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出生率1・37 確かな回復軌道に乗せるには : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
出生率1・37 確かな回復軌道に乗せるには(6月4日付・読売社説) 日本の出生率が少し上昇した。 2... 出生率1・37 確かな回復軌道に乗せるには(6月4日付・読売社説) 日本の出生率が少し上昇した。 2008年の人口動態統計によると、女性が生涯に産む子どもの数の推計値である「合計特殊出生率」は前年を0・03ポイント上回り、1・37になった。 3年連続の上昇だ。昨年は約73万組が結婚し、109万人の赤ちゃんが生まれた。いずれも前年より、わずかながら増えている。 ただし、1・3台という出生率の水準が極めて低いことに変わりはない。出生数の増加も、昨年がうるう年で1日多かったことが要因である。 また、昨年後半からの急激な経済情勢の悪化は、今後の出生率の回復に、大きな足かせとなるかもしれない。 国立社会保障・人口問題研究所は、これから半世紀の間、出生率はほとんど1・2台で推移し、総人口は減り続けるとの見通しを示している。 この予測を覆せるかどうか。05年に1・26まで落ち込んでいた出生率を、ともかく
2009/06/04 リンク