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「きっと長い手紙」 矢口真里 : 演劇 : 舞台 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
一人前に近づけたかな のどかな郵便局を舞台にした「きっと長い手紙」が、26日から10月7日まで、東... 一人前に近づけたかな のどかな郵便局を舞台にした「きっと長い手紙」が、26日から10月7日まで、東京・下北沢の本多劇場で上演される。矢口真里=写真左=と春風亭昇太=同右=が、奇妙な客とエリート臭漂う郵便局長を演じる。 局員らに親しまれた前任局長(小宮孝泰)に代わり、嫌みな新任局長(昇太)が来る。そこへ、「出したラブレターの返事が来ない」と、由香(矢口)が苦情を言いに現れる。 「恋に一生懸命な女の子。目標にまっしぐらの姿を演じたい」と矢口。舞台経験の少ない彼女にとって、主演はプレッシャーだという。「自分の名前が皆さんのトップに書いてあるのを見て、日々悩みが深くなる。でも、新しい世界に一歩足を踏み入れた感じで、一人前の役者にちょっと近づけたかな」 昇太は「落語は一人で作り演じるので、たまに芝居で共同作業をするのは楽しい」と笑顔を見せ、「周囲の役者が皆、いい人の役柄なので、自分もいい人にならない
2007/10/03 リンク